パラ水泳ワールドシリーズ2026静岡
歓迎のご挨拶
世界各国からお越しのパラ水泳ファミリーの皆さまへ
このたび、パラ水泳ワールドシリーズ2026静岡大会を静岡市にお迎えするにあたり、公益社団法人日本パラ水泳連盟を代表し、心より歓迎のご挨拶を申し上げます。
静岡市は静岡県の県庁所在地であり、歴史を刻む地域の中心として都市の活力と豊かな自然環境が調和した街です。静岡市内からは、日本を象徴する存在である Mount Fuji(富士山) を望むことができ、訪れる皆さまにとって印象深い舞台となることでしょう。また、5月下旬は静岡が世界に誇る新茶の季節でもあり、爽やかで心地よい環境の中で大会をお楽しみいただけます。
パラ水泳ワールドシリーズは、競技レベルの向上とパラ水泳の発展において極めて重要な国際競技シリーズです。ワールドシリーズ開催の少ないアジア地域の日本開催の意義は大きく、競技機会の地域的バランスを高め、世界各地におけるパラ水泳の競技力向上と裾野の拡大を支えるとともに、スポーツとしての持続的な発展に寄与します。本大会は、多くの選手、特に新人選手にとって、Aichi-Nagoya 2026 Asian Para Games をはじめとする将来の主要国際大会に向けた競技準備の重要なステップともなるでしょう。
日本の地域社会にとっても、大会で選手が見せる世界最高水準のパフォーマンス、挑戦する姿勢、そしてスポーツマンシップに直接触れる貴重な機会です。日本のパラ水泳ファンは情熱的で競技への理解も深く、皆さまを心から歓迎し、熱い声援を送る準備が整っています。
私たちは、パラ水泳ワールドシリーズ2026静岡大会が、卓越した競技と国際的な交流を生み出し、パラ水泳のさらなる発展に確かな貢献を果たす大会になると確信しています。本年5月、静岡市にて多くの国・地域の皆さまをお迎えできることを、心より楽しみにしております。
敬具

公益社団法人 日本パラ水泳連盟
理事長 中森邦男
